一人暮らしの外出自粛とリモート作業のモチベーションについて
こんにちは.....ゼミの発表ストレスによってある意味モチベーションが出来たトムです。これはゼミの前に書いてて、一応発表原稿はできて仕組みを大まかに図示したけど、いまいち理解できてない状態なので良くないこと間違いなしです。今日のゼミが終わった後の1週間の予定を考えて、プレッシャーを軽くしようと思います。
(追記) ゼミが終わって、今読み返してみたら凄い気分が下がっていますね。自分でも引きました。今は超平気です。
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一人暮らしで外出自粛してから3週間
この生活が始まって、自炊を始めた人も多いのではないでしょうか。
3月末から大学に行けず、外出といえば食料品の買い出しだけになってから約3週間が経ちました。緊急事態宣言が出される前、母から「いつでも家に帰ってきてもええよ」と言われていたのですが、
- 地元の感染者はみんな東京から帰ってきていること
- 両親が60歳以上の高齢者であること(母は58らしい年齢に繊細)
- 緊急事態宣言が出る前は就活の面接が予測できなかったこと
を考えて、めちゃくちゃ帰りたかったけどもし家族を感染させてしまったら、が怖くて帰りませんでした。ジェシーと違って実家は西日本なので移動距離も長いことから、やっぱり移動する覚悟がつきませんでした。目に見えないものだし。
先週くらいまで「このまま、あと1ヶ月くらい、まあ生活できそうだな」「この生活を機会に、部屋を住みやすくしたり、自宅作業の癖をつけようかな」と思っていましたが......ゼミの準備作業をしていくうちに人がめちゃくちゃ恋しくなってリモートで電話とかテレビ通話しながらでも若干しんどくなってきました。
リモートおーちゃんあほ可愛いな。ジェシーの猫・おーちゃんが朝を迎える - 卒業までにしたい10のこと
そもそも普段の作業でさえ、家で作業する気にならないから大学行く私(とジェシー)。人と対面したり、雑談することがビタミンな私たちにとって一人暮らし自宅謹慎は強敵です。
昨日作業しながら思ったのは、テレビ通話だと、お互いの雑談の耳障りが良くないな、と思いました。ふつうのミーティングならテレビ通話で不便はないと思うのですが、期限のない作業や勉強、趣味などは対面して話したいなぁと思います。
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ゼミが終わって一人暮らしの憂鬱感が消えた
ゼミ前は永遠に、このまま最低2週間も今までみたいな生活したくない....と思っていたのですが、ゼミが終わって、ゼミが1週間の起点だったのが、ゼミ担当が終わった上にやらかした(前日から準備を始めた)アホさと、他の人の研究テーマ決める様子を知れてとりあえず心にゆとりができたようで、気持ちよく生活できそうです。
失敗した後ブリガデイロを作ると大抵元気になる
私は高校卒業後栄養失調になってからなのか、ただ単に20歳超えたからなのか、ほどほどに記憶力が悪くなって勉強してもめちゃくちゃ言葉を解釈するのに手間暇がかかるようになりました。なので研究テーマ話すときとか、研究の進め方を何度聞いても0.5ミリずつしか理解できてないようで、体系的にこういう場合はこういうルートがあるみたいに、自分の中で研究指南をつくっています。なのでめちゃくちゃ言葉に出来なくて頭の中が混沌としまくっていますが、今日でひと段落がついたような気がします。(方向性が定まった)
ようは........楽しいことを........でも勉強も......自律神経に優しくする...みたいな感じで全然今日あったことを記事にできなくて不満ですがようやく4年生をスタートできそうです。
もう5月みたいな緑になってる。
とりあえず、自律神経乱れすぎて体の動悸がヤバかったんですけど、ゼミ終わったら治ったのでちょっと生活リズムを見直したいと思います。テストもたまっとるし。
ではでは、明日からちゃんとした記事を書きます。政府は散歩はOK?みたいなこと言っているらしいので(ソースはこのへん 神奈川知事「外出自粛徹底を、散歩は問題ない」 県民に [新型コロナウイルス]：朝日新聞デジタル) まじで鬱になる前に自宅でできる体操とか気分転換とか重視で頑張りましょう。鬱になったらその気分転換の制御が自分でできないので、なんか辛いやばいと思ったら、ヤバイって勢いで普段だったらしない事をやっちゃいましょう。知らない人とオンライン飲み会とか。お茶でもいいから。
とむ
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トムとジェシーでインスタやってるのでお気軽に質問でもなんでもどうぞ↓
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