自宅作業のモチベーションをあげる方法
こんにちは〜昨日の記事に書いたメイキングザカットの最終話、それを見てしまったら喪失感すごそうで怖くて見れてないトムです。ちなみに今書いてる記事を間違えて消去してしまったので既に喪失感はあります。
そんなドラマのことばかり言ってられないのが大学4年のリモートワークです。私たちの卒業研究もどきはもう始まっていて、大学の図書館やPCが機能してないとかいう言い訳も、「自宅は寛ぐ場所や!」とかも言ってられないので、東京の狭い一人暮らしの家でどうやって作業のモチベーションをあげているかについて書きたいと思います。
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今のところ方法は2つ
いまふざけていろいろやってる方法が2つあって
- タイムラプスによるプレッシャー
- 時間割によるプレッシャー
です。
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1. タイムラプスについて
いざ机に座ってみて携帯をいじってしまうのをを防ぐのに役立ちます。例えば、これはジェシーの作業風景なんですけど
これはもう100億%猫のおーちゃんにしか注目できないんですけど、これを撮るにあたって、
もう撮りはじめたらやるしかないという気持ちになるみたいです。背もたれに画鋲貼っておく、みたいなプレッシャーってことですかね。これ卒業までにしたい10のことのうち1つ
タイムラプスによる動画って言うのがあるので活かしたいです。
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2. 時間割について
朝1限の時間から1日の予定を当てはめて行きます。例えば今日は、
1限 9:00-10:40 お掃除
2限 10:50-12:30 空きコマ
3限 13:10-14:50 PC使った作業
4限 15:00-16:40 お散歩と買い出し
5限 16:50-18:30 筋トレ
で、あからさまに作業時間が少ないのですがそれは置いておきましょう。時間割を作ることによって、毎日続けるということが可能になるのです!たとえば、「今日は掃除と就活とか勉強するぞ!」でなったときに、どれか1つを完璧に1日ずっと作業することが多いような気がします。ですが、時間割を作ることで「まだ作業終わってないのに次の授業()があるから行かなきゃ、、、、」で、放課後の課題や次の日の授業に持ち越されるのです。
掃除とかも、部屋全部を一気にしたるわ!ってなって掃除したところで翌日から汚くなるし、掃除する用事が無くなったらその日の作業は課題や勉強だけとかリフレッシュ方法が無くなっちゃうのです。後に用事が詰まっているということで、不安感がなくその日の作業が行えると思います。
ちなみに私たちの大学は学生証がないと入校できないのですが、「おーちゃんがドアを開けて欲しいのに、ジェシーがいじわるして開けてあげない様子」はまさに学生証を忘れて大学の前でキョロキョロしている学生みたいです。
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ということで、今日も少し駆け足で記事を書いてしまったのですが、明日の日曜日を楽しみたいと思います〜ばいばいきん〜〜